炭治郎の着物の柄についての考察!市松模様と麻模様に込められた「意味」とは?

こてつ

鬼滅の刃おもしろー!…、んっ?主人公の家族にはチェック柄みたいな模様が必ず入ってるけど、なんでなんだろ?これは新発見の予感!

鬼滅の刃のアニメを観ていてひとつ気にかかることがありました。

それは炭治郎の家族の”着物”の柄のこと

 

炭治郎の家族の着物に着目してみると、みんな四角の模様、『市松模様』が着物に入っているではありませんか!

 

家族全員の着物の中に必ず入っている”市松模様”

これは匂いますね、絶対に何かあるはず!

 

ということで、着物の柄について調べてみました!

炭治郎の家族の着物の柄についての考察!市松模様と麻模様に込められた「意味」とは?

 

竈門家の家族全員が着用している市松模様、炭治郎はいつも市松模様の羽織を着用しているし、炭治郎の父である炭十郎も色違いの市松模様の羽織を着ています。

 

「これは市松模様が鬼滅の刃のストーリーと深い関わりがあるに違いない!」

「そうでなければ家族全員に市松模様を着用させる意味がないはず!!」

 

そう思って調べてみたところ、市松模様には以下のような意味がありました。

市松模様は、その柄が途切れることなく続いて行くことから、繁栄の意味が込められています。市松模様はその「繁栄」の意味から、子孫繁栄や事業拡大など縁起の良い模様として沢山の人に好まれています。

京屋染物店より引用

この市松模様の意味からすると、竈門家では「家族がいつまでも暮らしていけるように」という願いを着物にこめて、家族みんなで市松模様の着物を身につけていたのかもしれません。

 

炭治郎の先祖である「炭吉」と日の呼吸の使い手である緑壱との会話(単行本第12巻)でも、炭吉は市松模様の着物を着ています。竈門家では先祖代々、市松模様の着物を着こなす家系なのですね。

市松模様は神楽の継承を途切れさせないためのもの?

先ほどの市松模様の意味の中に「途切れることなく続くことから、繁栄の意味が込められている」というものがありました。

 

これはもしかすると、竈門家はヒノカミ神楽を途切れさせない決意のあらわれなのかな?

と、一瞬思いましたが、炭吉が神楽を継承する前であろう場面でも市松模様の着物を着ていることから、ヒノカミ神楽とは関係がないものと考えられます。

 

単純に、竈門家の人間が末永く健康で暮らしていけるようにという願いを込めて、みんな市松模様の着物を着ているのでしょう。

こてつ

もしくは作者である五峠先生が漫画がずっと続いていくように、願掛けとして市松模様を主人公に着せたのかもしれないですね!

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禰豆子の着物の柄「麻模様」には魔除けの意味があった!

竈門家の着物の柄を気にしだすと、一人だけ特別な模様の着物を着ている人物がいますよね。

 

そうです、禰豆子です。

 

禰豆子の着物の柄については無惨様もよく覚えてらっしゃるようで、以下のような発言をしてらっしゃいます。

私の支配から逃れた鬼がいる 珠世のように

見つけて 始末してくれ お前にしか頼めない

麻の葉文様の着物に 市松柄の帯の娘だ

鬼滅の刃第十巻より引用

無惨様のセリフとして「麻の葉文様の着物」と出てくると、何かしらの意味があるような気がしてきますよね!

 

これは調べられずにはいられません、麻模様の意味についても調べてみると以下のような記載を見つけました。

古来から「麻」は神聖なものとして神事に用いられ、

生まれてきた赤ちゃんには、麻の葉模様の産着を着せる風習がありました。

死亡率の高かった昔、少しでも元気に育ってほしいという願いや、魔除けの意味が込められていたのです。

三角形にも魔除け、厄除けの意味があり、その集合体の麻の葉は、より強い意味と美しさがあります。

現在も、さまざまな空間で使用されている日本を代表する伝統の文様です。

(株)タニハタより引用

上記の通り、禰豆子の着ている麻の葉模様には健康祈願や魔除けの意味があるようです。

 

やはり大正時代はまだまだ赤ちゃんの死亡率も高く、病気で亡くなる人も多かったため、厄除の模様である麻模様の着物を買い、着させていたのだろうと思われます。

禰豆子が独特な鬼になったのは麻の葉模様のおかげ?

しかし、麻模様の着物を身につけているのはよくみると禰豆子だけ、女の子は他にもいたのに麻模様の着物はきていません。

 

なにかしらの理由で麻のは模様の着物を手に入れ、着用しているのではないでしょうか?

憶測ですが、炭治郎もしくは他の誰かが何かしらの理由があって買い与えたものではないかと考えていますが、いまのところ確証はありません。

 

もしかしたら模様にある厄除けの効果のおかげで禰豆子の鬼化の進行のしかたが独特なのも着物の模様と色が関係しているのかなという考えましたが、根拠としては薄いですね。

 

厄除けというおまじないのようなもので1000年間も起こり得なかったことが起こるとは考えにくいし、ピンク色の着物の染料が藤の花の色だとしても特に効果が期待できるものではないですよね。

まとめ:着物の柄はストーリーとは関連が薄いかも

炭治郎の一族が同じ柄の着物の柄を着ていたので、これは何かあるぞ!と思ったものの、ごく一般的な家庭でもみられるような理由しか見当たりませんし不自然なものはなかったように思います。

 

炭治郎の家族のほかに市松模様の柄のキャラクターが出てきたなら一気に展開が変わったり、いろんな想像ができるところですが、鬼滅の最終章に近づいてもそのあたりも描写はありません。

 

つまり、着物はとくにストーリーには大きく関係していないと思われます。

単純にキャラクターの印象づけというところでしょう。

 

しかし、キャラクターの着物の柄に着目して読み進めていくのも面白いとおもうので、たまには視点を変えて読み込むと、いつもと違う楽しさがあるかもしれないですね。

 

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